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ジェイゾロフトの依存性は?

両手で頭を抱えて悩む女性

SSRIであるジェイゾロフトは、副作用とともに依存性も低いとされています。しかし、他の抗うつ剤同様に、規定量を超えた服用を続ければ副作用・依存性を高めることにつながってしまうのです。
せっかくの高い安全性を無駄にしないためにも、正しい飲み方を知って規定内量で自分自身に合う方法を見つけましょう。

ジェイゾロフトは1日1回、1錠だけで良い抗うつ剤です。服用量は50ミリ〜100ミリとされていて、初めての方は50ミリを1錠もしくは半錠にカットして服用することをおすすめします。
50ミリでは効果があまりないと感じたら、最大100ミリまで増やすことができますが、あくまでも1日の成分摂取量が100ミリまでとなるので、その点は注意してください。1度50ミリを飲んで、効果が不十分だからと追加で100ミリ飲んでしまうと副作用が強くあらわれる可能性があるので危険です。

そしていきなり100ミリから始めることもやめましょう。成分量が少なく済めば、その分依存性を抑えることができます。成分量が多いことで日常的に慣れてしまうと、症状が改善されて、いざ服用を止めるとなったとき依存性に悩まされることもすくなくありません。
急に服用を止めると離脱症状として頭痛や吐き気・めまい・イライラ・不安感などを引き起こしやすくなります。これらを防ぐためにも、徐々に減薬する必要があるのです。

有効成分の摂取量が減らして身体を慣れさせながら、抗うつ剤の服用を無くすことができれば終了です。ジェイゾロフトなど抗うつ剤の依存性は、それまで摂取していた成分が体内から急になくなることで、うつや不安感といった精神疾患にも似ている症状が起こります。
最悪の場合は、せっかく改善されてきた症状を悪化させることになりかねないので、無理をせずに少しずつ服用量を減らすことが大切なのです。ジェイゾロフトのはじめ方・終え方をしっかり理解し安全にうつ治療に励みましょう。